bbvalue23’s health diary

AIに負けない、健康づくりへのブログ。AIでとても便利な生活に日々なりますが、健康にも気をつけていかないと・・その健康を維持し、100年時代へのきっかけになって欲しい。

買い物をする時は、安いモノを買うのではなく欲しいモノを買う

【買い物をする時は、安いモノを買うのではなく欲しいモノを買う】

 

普段の買い物をする時は、欲しいモノを買いに行くのが普通だと思うのですが、夕方にスーパーに出かけるとお総菜などの食品が値引きされて半額になっていたりするのを見かける時もあるでしょう。

 

その半額と言う値引きシールを見てしまった瞬間、脳内では欲しいモノよりも安いモノを買う思考に転換されてしまう人は、結構たくさん居る様です。

 

本当は、コレ!と言う欲しいモノがあった筈なのに、値引きのシールを見てしまってからは人が変わったように安いモノだけを買おうとするのは一体どんな状況なのか?と言うと、その人の脳内ではこれから本当は凄い欲しくて買いに来た商品を今買わなくても、今安いこの商品こそ買うべきだ!と言う思考にすり替わっている可能性があります。

 

本当に欲しくて買いに来たものが、お総菜の様に今日中に食べた方がイイ商品ではなかったりしたら、更に安いモノを買おうとする心理の方が先に立って出て行くので、それで安いモノを買ってしまうと考えられるのです。

 

しかしこんな風に、安いモノを中心で買い物をして行くと本来買う予定だったモノを延々と買うタイミングを逃してしまうので、出来れば買い物に行く時は欲しいモノを率先して買う用にして行った方が良さそうです。

 

実は、安いモノを買ってばかりいるとお金の節約になっている気分になる人が多いのですが、実際は全然節約にもなっていなくて散財をしている状態になっているので、出来れば早めに気付いて欲しいですね。

 

安いモノを買えば節約になる!と思っている人は多いですが、実際はただの散財なので出来れば本当に欲しいモノ以外は買わない様に心掛けて欲しいと思います。